LINE
留学マガジン

■書籍名:
グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

  • ワールドアベニュー最新情報
  • 2018.06.28

2018年6月 留学最新情報ニュース

Terada
Terada

2018年6月。気が付けば、2018年も半分が過ぎようとしてします。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。日本は梅雨入りし日本特有の湿度の高い蒸し暑い季節になりましたね。
さて、毎年、6月頃になると決まって相談が増えるのが、今年後期からの留学と来年春からの留学に関するご相談です。

新学期が始まったと思ってのんびりしていたら、あっという間にもうすぐ夏休み。
そうなると焦るのが後期休学しての留学です。
また、中学校3年生、高校3年生の学生たちは、最終的な進路相談を行うこの時期、来年以降の進路を確定していかないといけない時期が迫りソワソワとし始めます。

今月はそんな皆さんにぴったりのイベントとニュースが満載。
2018年6月の留学情報をぜひチェックしてみてください。

1.<レビュー>オーストラリア 大学進学説明会開催‐ゲストスピーカー:UTS Insearch


6月3日(日曜)オーストラリア シドニー中心地にキャンパスを構えるシドニー工科大学(UTS)の付属教育機関 UTS Insearch(インサーチ)からゲストスピーカーを招き、オーストラリア 海外大学進学説明会を開催しました。

来年3月に卒業を控える高校3年生と今年卒業したばかりの新大学1年生または浪人生の方々を中心に、当日はたくさんの方にお集まりいただきました。説明会はもちろん、説明会後の質疑応答も高まる海外大学進学熱を思わせる盛況ぶり!お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。

今回は都合がつかず……という方も多くいらっしゃいましたので、今回は特別に説明会 レビューを作成いたしました。オーストラリアへの大学進学、シドニー工科大学、そしてその附属教育機関インサーチにご興味をお持ちの方はぜひのぞいてみてください。

<併せて読みたい記事>
・UTS/UTSInsearchってどんな大学?
学校情報 UTS INSEARCH」をチェック

・海外大学進学について方は「海外 大学進学」をチェック

2.<レビュー>オーストラリア タスマニア州現地校視察


6月13日から6月21日までの約1週間、オーストラリアのタスマニア州、ロンセストンとタスマニア州州都のホバートへ現地校(中学・高校)の視察に行って参りました。

ロンセストン 学校視察

私立校
・Scotch Oakburn College(共学校)
・Launceston Church Grammar School(共学校)

公立校
・Launceston College(共学校)
・Queechy High School(共学校)
・Newstead College(共学校)
・Prospect High School(共学校)

ロンセストン 私立校について

Scotch Oakburn Collegeはモダンな雰囲気の学校、対してLaunceston Church Grammar Schoolは小さなハリーポッターのような世界の学校でした。いずれもボーディングスクールと呼ばれる全寮制の学校で小中高一貫校です。学期間の休み以外、原則ネイティブの学生と共に寮で規律正しい生活を送ります。

ボーディングスクールの場合、女子校、男子校と男女別学校のケースの方が多く、共学校は珍しいのが実状なので、共学の全寮制を希望する方にはおすすめです。都会的な誘惑も少なく、のんびりとした自然豊かなロンセストンで且つ全寮制ともなれば、留学生活はものすごく安心です。

1点、基本的にホームステイの取扱はなく、学期間の休みには自国に帰国する、または別途他でホームステイをアレンジする必要があるため注意しましょう。

ロンセストン 公立校について

タスマニアは他州と異なり州立校の場合、中学(Year7-10)と高校(Year11-12)とがわかれています。

High Schoolが中学校(Year7-10=日本の中学1年‐高校1年)、
Collegeが高校(Year11-12=日本の高校2‐3年)となります。

いずれの学校にも日本人は片手で数えても余る程度の人数しかおらず、留学生自体もごく少数。
シドニーやメルボルンの高校附属英語コースが中国を中心としたアジア圏からの留学生が99%を占め、留学生同士でついつい固まってしまいがちな環境と比較するとかなりネイティブとの交流を多く持てる印象があります。

また、タスマニア州の公立校の場合、他州と異なり英語力に対する明確な規定がないため、英検やIELTS、TOEFLなどの公式スコアをもっていない場合でも留学の最初からネイティブ環境で勉強することができ、中学生・高校生の留学には非常に魅力的な環境です。

ホバート 学校視察

公立校
・Hobart College(共学)
・Rosny College(共学)
・Clarence High School(共学)
・Elizabeth College*(共学)
・New Town High School(男子校)
・Ogilvie High School(女子校)

私立校
・The Friends’ School(共学)
・The Fahan School(女子校)
・The Hutchins School(男子校)
・St Michaels Collegiate(女子校)

ホバートの公立校について

これはロンセストン、ホバート共にですが、タスマニア州立校の設備は非常に充実しておりいずれも新しく、最新の3DプリンターやVR研究のための機器など、中には「ここは大学か!?」と思うほどのクオリティのものもありました。

特に、Hobart CollegeやRosny Collegeは留学生受入実績も豊富。
日本語を話せる先生が在籍するため、安心して渡航できる学校の1つです。印象としては日本の地方にある公立の「進学校」です。Hobart Collegeは公立校でありながら、8割の学生が大学へ進学。中にはタスマニアを出て、メルボルンにあるメルボルン大学やモナッシュ大学、シドニー大学など、世界トップクラスの大学へ進学する学生もいます。

Rosny Collegeは美しい落ち着いた湾を目の前にした素敵な雰囲気のロケーションにあり、設備はとてもモダン。
タスマニア州では数少ないSTEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)の開催校。
Clarence High SchoolはそんなRosny Collegeと強力な進学ルートを持つ学校です。

Elizabeth Collegeは、前日に見学したHobart Collegeに並ぶ進学校な印象の学校です。
ただ、Hobart Collegeがやや文系よりな印象なのに対してElizabeth Collegeは理数系の科目が強いため、サイエンスや医療系の学部に進学したい学生に人気だそうです。

*Elizabeth Collegeに留学していた崇凪くんの体験談

New Town High School(男子校)とOgilvie High School(女子校)とは、州立校としては非常に珍しい男女別学校です。いずれも留学生数はとても少なく、ネイティブ環境でどっぷり留学できます。

ホバートの私立校について

私立の場合はいずれも幼稚園からYear12(日本の高校3年生)まで学生が在籍しています。

学生寮に滞在する場合、留学生の受入れは基本的にYear7(日本の中学1年生)からとなります。それより幼いと、やはり学校側も心配なのだとか(ご両親様と一緒に、ということであれば、Y6以下でもOK)

いずれも全寮制のため、朝起きて夜寝るまで毎日一緒に生活する彼らには、留学生とネイティブとという壁はないように思いました。幼い頃からの留学には心配もつきものですが、得られるものも多いと感じる瞬間でした。

なかでもThe Friends’ Schoolは学校、ボーディングハウス共に非常に雰囲気がよく、国内外においてかなりの人気校だといいます。実は、ネイティブの卒業生でもウェイティングリストに名前を載せないと入学が難しいほどだとか。残念ながらほぼ満席状況なため、短期間の留学はやや難しいかもしれません。。

ツアー中の各校の写真や動画、タスマニアの街並みなど、ワールドアベニュー公式インスタグラムでも配信しています!
ぜひチェックしてみてくださいね!

各校の詳細は、今後情報配信して参ります。
オーストラリア タスマニア州への留学について、もっと詳しく知りたいという方は、「TASMANIAN GOVERNMENT SCHOOLS(タスマニア州立 高校・専門学校)」をご覧ください。

3.2018年7月1日施行 オーストラリア ワーキングホリデービザ値上げ確定


オーストラリアのワーキングホリデービザ 申請料金が値上げします。
施行日:2018年7月1日(日)
料金:AU$440→AU$450

ちなみに、2016年10月頃話題になったワーキングホリデービザ対象年齢の引き上げについて、対象年齢は30歳までと特に変更はありません。
参照:オーストラリア ワーキングホリデー制度 35歳への年齢引き上げはあるのか?

<併せて読みたい記事>
・オーストラリアのワーキングホリデービザ情報
オーストラリア留学のメリット
・オーストラリア ワーキングホリデー情報

4.クイーンズランド州立校への高校留学(卒業留学) 教育システム一部改訂

OPからATARへ

高校留学先として高い人気を誇るオーストラリア クイーンズランド州。
今回招かれたクイーンズランド州認定留学エージェントセミナーでは、2019年の際Year11となる学生から対象に、クイーンズランド州の教育システムが一部変更となる旨、報告がありました。
日本の高校をベースとし、1年間のみ高校留学するという方にはあまり大きな影響のない変更点ですが、オーストラリアの高校を卒業し、現地または日本国外の大学進学を念頭に置いている方にとっては、確認しておきたい最新情報です。

今までクイーンズランド州ではOPと呼ばれる制度が導入され、日本のセンター試験のように大学進学可否を一度の試験で左右するような制度はありませんでした。しかし、今回の変更に伴い普段の学習結果にプラス、試験をうけ、両方の結果を踏まえ大学進学に必要な成績が算出されるという仕組みへ変更となりました。
今までの仕組みと比較すると、ややプレッシャーを感じる仕組みへの変更と言えます。

これらの変更は、2019年からYear11になる学生が対象となり、正式には2021年から開始されます。
より詳しく知りたいという方は、クイーンズランド州立高校留学情報をご確認ください。

5.<レビュー>看護留学セミナー 開催

6月10日、アシスタントナース有給インターンシップの説明会を開催しました。
今年5月に開催した東京、大阪での大きなイベント(説明会)へスケジュールが合わず参加できなかったという方、また先日渋谷で行われたNURSE FES TOKYO 2018で弊社ブースに足を運んでくださった方を対象に定員制で緊急開催した今回の説明会。雨で足元が悪い中、たくさんの方にお越しいただきました。

↓当日の様子はこちら

海外看護有給インターンシップを実際に体験したゲストスピーカーから直接体験談を聞ける貴重な機会ということもあり、参加された皆さんはとても真剣に聞き入っていた姿が印象的でした。

結果、毎年大人気の出発月2019年4月の残席は残りわずかです。
背看護師資格と1年の臨床経験があれば、オーストラリアのワーキングホリデー制度を利用し、現地の病院や施設にて有給で働くことのできる他にはない看護師限定留学。興味のある方はぜひこちらをご覧ください。

<併せて読みたい記事>
・海外で看護師になりたい!看護師資格を海外で生かしたい!そんな方に人気の看護留学

  •  J-CROSS 留学サービス審査機構
  • JAOS一般社団法人海外留学協議会
  • English Australia
  • New zealand education
  • 東京都知事登録旅行業 第3-6137号

ページトップボタン