【オーストラリア留学】気になる各都市の気候は?

公開日:2017/11/27
最終更新日:2019/11/11

留学するうえで、「過ごしやすさ」はとても大切です。
治安の悪い国では、陽が落ちると出かけることもままならないですし、衛生面の悪い国では体調を崩し勉強どころではなくなってしまうかもしれません。過ごしやすさを決定づける指標は、交通の便やWi-Fi環境、治安や自然災害の有無など、さまざまです。ただ、過ごしやすさを判断するあらゆる指標のなかで、「気候」は大きなウェイトを占めるのではないでしょうか。

オーストラリアというと、どこもかしこも、そしていつでも常夏なイメージをお持ちの方が多いかと思います。
しかし、日本でも北の北海道と南の沖縄とで気候は大きく異なるように、日本の20倍以上もの国土を持つオーストラリアでは各都市(地域)によって、その気候は大きく異なります。

ここではオーストラリア各都市の気候から、あなたにぴったりの留学先を見つけてみましょう。

オーストラリアの四季

オーストラリアにも四季は存在します。南半球のため、日本とは季節が真逆で、春(9月から11月)、夏(12月から1月)、秋(3月から5月)、冬(6月から8月)となります。
ただ、地域によっては日本のようにはっきりとした四季はなく、雨季と乾季とのみに分かれる地域もあります。

ケアンズ

ケアンズ 年間の気温と降水量

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 32 31 31 29 28 26 26 27 28 30 31 32
平均最低気温 24 24 23 22 20 18 17 18 19 21 23 24
降水量 379 448 389 215 89 41 31 29 35 44 109 171

世界最大の美しいサンゴ礁地帯グレート・バリア・リーフや世界遺産にも指定された熱帯雨林など、大自然が溢れ、見所満載のケアンズは、留学先としてはもちろん、観光地としても人気の都市です。英語の勉強に勤しむ傍ら、放課後や週末を使ってさまざまなアクティビティを楽しむことができます。
ただ、平均気温と降水量の表をご覧いただくと真夏の11月から4月にかけて、暑くて雨ばかり……ということをおわかりいただけると思います。
したがって、ケアンズに留学するなら時期は日本の夏(7月から9月頃)。短期留学がおすすめ。オーストラリアでは冬にあたる季節ですが、ケアンズはこの時期、比較的暖かく、雨も少ない時期です。

ゴールドコースト・ブリスベン

ゴールドコースト・ブリスベン 年間の気温と降水量

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 28 28 27 25 23 21 21 21 23 24 26 27
平均最低気温 21 21 20 17 14 11 10 11 13 16 18 20
降水量 101 140 90 85 106 57 38 19 25 66 101 126

ゴールドコースト、ブリスベンは、年間平均最高気温が20度を超え、真冬でも最低気温は10度前後。比較的過ごしやすい気候です。白い砂浜に輝く太陽のイメージが強いゴールドコーストはもちろん、ブリスベンも年間を通じて日照時間も長く、雨は少な目のため、常に明るく前向きな気持ちで日々の勉強に臨める環境です。
日差しは強めなので、年間を通じてサングラスや帽子、日焼け止めクリームなどは必須です。

シドニー

シドニー 年間の気温と降水量

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 27 27 26 23 21 18 17 19 21 23 24 26
平均最低気温 20 20 18 15 13 10 9 10 12 14 16 18
降水量 96 137 110 137 118 118 81 92 69 82 104 79

南半球にあるため、季節は逆なものの、日本と同じように四季がきちんとあるのがシドニーの特徴です。春は暖かく、夏はカラッと暑く、秋には紅葉を楽しみ、冬には高山地域でスキーやスノボも楽しむことができます。年間を通じて全体の平均気温は東京よりも少し高め。真冬でも日中は20度前後まで気温が上がり、最低気温も8度~10度前後と比較的温暖です。
春休みの短期留学で2~3ヶ月渡航するなら、ケアンズやゴールドコーストよりは雨も少なく気温もちょうどよいシドニーの方がお勧めです。1年留学の方の場合も、四季がきちんとあることから日本人にとっては過ごしやすい都市です。

メルボルン

メルボルン 年間の気温と降水量

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 26 25 23 20 16 14 13 14 17 19 21 24
平均最低気温 14 14 13 10 8 6 5 6 7 9 11 12
降水量 46 41 39 47 46 41 37 47 51 59 60 49

暖かいイメージのあるオーストラリアですが、意外と寒くなるのがメルボルンです。ケアンズなどと異なり、湿度が低く、年間を通じて日中と夜間との気温差が激しいのが特徴的です。真夏の時期でも日中の最高気温は30度を超えるも、夜間は15度前後までグッと冷え込みます。常に脱着しやすい衣類(カーディガンやパーカーなど)を持ち歩くと温度調節ができて便利です。メルボルンに留学するなら夏(12月~2月)頃に出発し、そこから半年間くらいがベストシーズンです。

アデレード

アデレード 年間の気温と降水量

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 29 30 27 23 19 16 15 17 19 22 25 27
平均最低気温 17 17 17 15 13 10 8 8 10 11 14 16
降水量 20 13 27 39 61 80 76 70 59 42 31 28

メルボルンと同様、下の方に位置するアデレード。メルボルン同様寒いのか…と思いきや、比較的年間と通じて温暖で過ごしやすいのが特徴です。ただ、湿度は低く、実際の気温よりはやや涼しくまたは寒く感じることがあるため、体温調節できる簡単に脱着しやすい洋服(ストールやカーディガンなど)を持って行くと重宝します。
年間を通じて20度を切るのは真冬に入る6月・7月頃のみですので、年間通じていつの出発でも過ごしやすい環境です。

パース

パース 年間の気温と降水量

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 32 32 30 26 22 20 18 19 20 23 26 29
平均最低気温 17 18 16 13 11 9 8 9 9 11 13 15
降水量 13 18 18 35 89 140 149 115 77 36 29 8

シドニー同様、しっかりと四季を感じ、楽しむことができるのがパースの特徴です。ワイルドフラワーも美しい春、紅葉を楽しむことのできる秋、アウトドアやビーチでのバーベキューが楽しい夏、そして温かいコーヒーが美味しい冬。パースならではの大自然と四季折々の美しい街並みを楽しみなら1年を過ごすことができます。
湿度が低く、カラッとしたヨーロッパのような夏を楽しむことができるパースへの留学は日本の秋9月、10月ころからの半年、1年間の留学がお勧めです。

ホバート

ホバート 年間の気温と降水量

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 18 19 17 18 15 9 11 11 13 12 17 16
平均最低気温 9 9 9 5 3 1 2 2 3 3 4 8
降水量 48 40 45 51 46 54 52 54 53 62 54 56

最低気温を見て、「え!?1度!?」と驚かれた方もいらっしゃると思います。オーストラリアとは思えないほど、夏は涼しく冬は寒いタスマニア州 ホバート。シドニーやパースと比較するとグッと気温は下がりますが、ホバートにも四季があり、季節ごとの魅力を楽しんでいただけます。真夏の時期は日照時間が北欧のように長く、夜8時、9時頃まで明るいため、安心して暮らしていただくことができます。
また年間を通じて雨も少なく、イメージしているオーストラリアより気温は低めですが、比較的過ごしやすいのが特徴です。田舎でのんびりとしていて日本人も非常に少ない地域のため、穴場的な留学先です。

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