\未経験からオーストラリアで学ぶ/
英語 × 海外経験 × WEBエンジニア
こんな人におすすめ
自分のWEBサービスを作成できる力を学ぶ
働く場所は自分で決める
目指せノマドワーク
ITスキル×英語力で
世界で求められる人材へ
大学休学期間を有効活用
就職の幅を広げたい
語学研修
アイエルツテスト
5.5スコア相当
アイエルツテスト受験
5.5スコア取得
コーダーアカデミー
Diploma of Information Technology
ファストトラック
週35時間授業(全25週間*)
フレックストラック
週21時間授業(全43週間*)
IT専門資格取得!!
WEBエンジニアとしてキャリアスタート
※オプショナルインターンシップ4週間を含んだ期間です。オプショナルインターンシップは成績が一定以上の学生が参加可能なプログラムとなり、全ての学生が参加するカリキュラムではありません。
SYDNEY
シドニー
オーストラリア最大の都市。世界140か国以上の人々が集う。IT系企業も多く軒を連ねる。
MELBOURNE
メルボルン
オーストラリア第二の都市。ヨーロッパ調の街並みやカフェが人気。アートやスポーツも盛ん。
※2019年11月コーダーアカデミー算出の数値。学生の比率は随時変更が生じるものであり、本プログラムは学生の比率を保証するものではありません。
Fast Track
ファスト トラック
コース期間 | 25週間 |
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週あたりの時間数 | 35時間 |
入学時期 | 2月または8月 |
どんな人向きか | 短期間で修了したい人 |
Flex Track
フレックス トラック
コース期間 | 43週間 |
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週あたりの時間数 | 21時間 |
入学時期 | 3月または10月 |
どんな人向きか | ゆっくりと学びたい人 |
どちらのタイムテーブルを選んでも料金・カリキュラムは同じとなり卒業時に取得できる学位はDiploma of ITとなります。
コーダーアカデミーの卒業生や、大手IT企業・ベンチャー企業のゲストスピーカーを招いたトークイベントを随時開催。オーストラリアの開発現場で求められるスキルや現場で導入されている技術について話を聞くことができます。
WEBフロント開発で必須となるHTMLとCSSそしてレスポンシブWEBサイト制作で便利なBootstrapを学び、ご自身のポートフォリオウェブサイトを構築します。また、幅広いコンピューターサイエンスのトピックにふれると共に、Rubyを用いたオブジェクト指向プログラミングの基礎を学びます。制作するポートフォリオサイトは就職活動時に自身のWEBスキルをアピールする目的で利用が可能です。
WEBアプリケーションのフレームワークとして日本に限らず世界中でよく使われているRuby on Railsを使用したサイト構築を行います。1学期目で学んだWEBフロント開発の基礎をふまえ、Railsが得意なデータの管理やログイン管理など実際の開発現場で必要な機能を実装します。WEBアプリはHerokuにアップロードして自身のポートフォリオとして公開することも可能です。
WEBフロント開発において動的な処理を担当するJavascriptを体系的に習得します。コーダーアカデミーでは昨今注目を浴びる開発環境アーキテクチャであるMERN Stack(MongDB, Express, React , Node.js )を学びます。Javascriptを利用した動的なWEBアプリ制作はグループワークを通して開発し、サービス公開まで課題として取り組みます。
WEBアプリケーションのフレームワークとして日本に限らず世界中でよく使われているRuby on 成績が一定以上であり学校側が参加を認めた学生は、オーストラリアのIT企業で4週間のオプショナルインターンシップに参加することが可能です。※全ての学生が参加できるわけではありません。
IELTS 5.5(各科目5.0以上)
または、提携語学学校で同水準の英語力を証明
フレックス・ファストトラック(2020年度入学 共通料金)*
入学金 AUD200
学費 AUD24,950
* 別途、留学業務取扱代金・ビザ申請費用・OSHC・海外留学生保険料金・航空券など諸費用が必要
<お名前> 清水 勝裕様
<留学期間> 2019年3月~2020年3月
Q, ITを学ぼうと思った理由は?
ITを学ぼうと決めたのは世界共通のスキルを身につけたいと考えたことが理由です。
世界共通のスキルを身につけたいと考えるようになったきかっけは大学3年生のときに経験した語学留学でした。語学留学を通じて英語という世界共通言語を身につけ友好関係や得られる情報の幅が一気に広がりました。「面白い」と感じましたし、英語に関連する仕事に就きたいと思うようになりました。ただ、帰国後に就職活動を進めるなかで、英語以外にもう一つスキルを身につけたいと思うようになりました。そこで目を付けたのが「IT」でした。
Q, なぜ、海外でプログラミングを学ぼうと考えたのか
プログラミングを学ぶだけなら日本でもいいのでは?と思われる方も多いと思います。私があえて海外でプログラミングを学ぼうと思った理由は大きく3つあります。
英語とプログラミング、同時並行で学ぶのが大変だということは容易に想像できました。しかし、大学卒業直後というタイミング的に長い時間をかけるわけにはいきません。覚悟を決めて英語とIT、両方をやらざるを得ない環境に飛び込んだ方が費用対効果が高いと考えました。
コーダーアカデミーはそんな私の希望を叶えてくれる学校でした。
コーダーアカデミーでは最短半年、ながくても1年間という短期間で、WEBフロント開発で必須となるHTMLとCSSからWEBアプリケーションのフレームワークとして世界でもよく使われているRuby on Rails、他にも昨今注目を浴びるMERN Stack(MongDB, Express, React , Node.js )などを学ぶことができます。卒業後にはジュニアデベロッパーレベルのスキルを取得できるというキャッチフレーズも魅力でした。
私は、プログラミング初心者だったこともあり1年間のコースを選択しました。
Q, コーダーアカデミーを選んでよかったことは?
卒業後には即戦力となるべく必要なスキルや知識を体系的に学べる点はやはりコーダーアカデミーを選んでよかったと感じている点です。ただ、コーダーアカデミーを選んでよかったのはそれだけではありません。
他にも
など、選んでよかったと思えた点は多々ありました。
例えば、最後の「IT業界で活躍する人々の話を聞ける」でいうとマイクロソフトで活躍する人や仮想通貨関連事業を手掛ける人など大手IT企業で働く人々とのトークセッションの場やイベント参加の機会がありました。なかにはリクルートをかねて訪れているゲストもいました。私は1年で帰国し日本で就活することを決めていましたが、卒業後ワーホリ制度などを利用しインターンしたい方などには魅力的な機会だと思います。
Q, 今後の展望を教えてください
今はNode.js(JavaScriptをサーバーサイドで使うことができる)に関連する仕事を中心にみて就職活動を進めています。Node.jsは今後さらなる市場の拡大が期待されているIoT分野でも強い支持を誇っていますし、アプリ開発や配信サイト開発など、幅広い分野に携わることができると感じています。
コーダーアカデミーでの勉強は本当に大変なこともたくさんありました。ただ最終的には、完全文系でプログラミング初心者から始めた私が、やっていて心から楽しいと感じられるまでになりました。逃げられない環境だったことも私の成長を後押ししてくれたように思います。
人生をガラッと変えてみたい!キャリアチェンジしたい!より自由な生き方働き方を求めている!そんな方はぜひ挑戦してみてください。
Q1. プログラム経験が無いのですが参加できますか?
A1. 参加可能です。
しかし、事前に予習をしておくとより学校での学習理解度が上がるため、可能な範囲で自習しておくとよいでしょう。
Q2. どのようなバックグラウンドの人が参加していますか?
A2. バックグラウンドは様々です。社会人や現役大学生なども参加している他、文系理系問わず参加者がいます。
Q3. 英語力が足りない場合はどうしたら良いでしょうか?
A3. 語学留学で英語力を培ってからコーダーアカデミーに入学することが可能です。
Q4. パソコンは用意しておく必要がありますか?
A4. はい、必要となります。
Coder Academyでは、Apple社製のノートパソコン(2011年モデル以降 メモリ4GB以上)を推奨しています。
コース進行に必要なソフトウェアはコーダーアカデミー側で準備されています。