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■書籍名:
グローバル社会で生き抜ける子どもに育てる方法
■著者:松久保朱美

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  • ワールドアベニュー最新情報
  • 2018.08.06

留学費用ってどれくらいかかる?海外留学にかかる費用まとめ2018年度版

Erika
Erika

留学を検討する時に一番気になるのは、留学にかかる費用ではないでしょうか。ここでは留学費用について国別、留学プログラム別、また期間別で、それぞれの費用とその内訳、さらに、それぞれの費用が必要となる時期について詳しく解説しています。留学にかかる費用を事前にしっかり把握して賢く留学計画を立てていきましょう。

留学費用って全部で何が必要になるの?

海外留学にかかる費用は大きく分けて留学先の学校授業料やプログラム参加費用、留学準備費用、留学先の滞在費用が必要となります。留学先の滞在費用以外は、原則日本から支払をして渡航することになりますので、留学に必要な予算はしっかりと準備していくことが大切です。

留学先の学校授業料や
プログラム参加費用

・入学金または出願費用
・授業料金
・教材費
・海外留学現地サポート料金

+

留学準備費用

・留学先までの航空券代
・海外留学生保険
・パスポートやビザ申請料金
・ビザ取得に必要な健康診断費用
・海外留学渡航サポート料金

+

留学先の滞在費用

・滞在先費用(ホームステイ・寮・シェアハウス)
・食費
・交通費
・通信費用
・おこづかい・交際費

 

留学プログラムによってかかる費用の割合が変わる?

留学費用として必要となる費用の割合は、渡航予定の留学プログラムによって大きく変わります。まずは、代表的な留学プログラムごとの平均的な留学費用の内訳比率をみてみましょう。

短期留学
長期語学留学
ワーキングホリデー

※ワールドアベニュー2018年度調べ

プログラム別の留学費用ポイント

留学期間に関係せず費用の大きな割合を占めるのが、航空券となり短期留学では大きな割合を占めることになる。航空券代は早めに渡航日を決めた方が安い航空券が見つかるので短期留学は早く決めたほうが費用が安くなる可能性があることを覚えておこう!
長期語学留学では、語学学校に滞在する期間が長くなるため、留学費用の大部分が学校に払う費用となる。また滞在期間が長くなるため滞在費用が想像以上に必要となることに注意しよう。ワーキングホリデーでは、学校に通える期間に上限があるため、滞在費用が最も大きな割合を占めることになります。長期語学留学やワーキングホリデーになると、サポート料金や航空券料金の割合が短期留学に比べると少なくなるのは意外な結果と感じる方が多いようです。

国別の留学プログラム費用

留学プログラムの費用は渡航する国に物価や為替によって大きな違いがあります。留学費用の比較をして渡航すべき国を上手に検討していくことが大切です。
また、忘れられがちな生活費まで含めた海外留学に行って帰ってくるまでの総費用を各留学プログラム・各国別に試算しておりますので、ぜひご参考にしてください。

短期留学費用

短期留学費用の総額(目安)
留学先 4週間 12週間
アメリカ 60万円 142万円
オーストラリア 51万円 106万円
ニュージーランド 54万円 106万円
カナダ 48万円 100万円
イギリス 65万円 140万円

3ヶ月までの短期留学にかかる留学費用は、航空券などの留学準備費用が留学費用全体に占める割合がワーキングホリデーや語学留学に比べて多くなります。滞在期間が短い短期留学では、学校に通学する期間が短くなるため、通常学費が高く諦めがちな大学附属の語学学校に通うことも視野にいれることができます。4週間までの短期留学であれば、多くの方がホームステイのみの滞在を選ぶため食費を抑えることができます。
アメリカとイギリスが物価・為替から費用が高くなりやすいですが、短期留学ということもあり、オーストラリア・ニュージーランド・カナダとの差もそれほど無いことが特徴と言えます。

長期留学費用

長期留学費用の総額(目安)
留学先 6ヶ月 9ヶ月 12ヶ月
アメリカ 250万円 350万円 460万円
オーストラリア 195万円 260万円 315万円
ニュージーランド 180万円 250万円 300万円
カナダ 180万円 295万円 365万円
イギリス 235万円 360万円 470万円

語学留学の主な目的は英語を伸ばすために語学学校に通うことですので、半年以上の長期語学留学において主な費用を占めるのは語学学校に払う授業料金となります。為替や物価の影響を受けやすく、アメリカやイギリスの長期語学留学はその他の国と比較して、50万以上も割高となります。

ワーキングホリデーの留学費用

ワーキングホリデーの留学費用の総額(目安)
留学先 12ヶ月
オーストラリア 300万円
ニュージーランド 250万円
カナダ 320万円
イギリス 340万円

ワーキングホリデーに必要な留学費用は、実はほとんどが現地生活費です。ワーキングホリデー渡航先で働けない期間は必ずあります。そういった場合は、日本からの持参した留学資金の中から費用を捻出しなければいけません。ワーキングホリデーは海外で働けるビザであるため現地収入があることを期待していますが、過度に安心してギリギリの留学資金で渡航するのではなくある程度ゆとりを持った計画をたてることが大切です。

オーストラリア高校留学・ニュージーランド高校留学の留学費用

オーストラリア高校留学・ニュージーランド高校留学の留学費用の総額(目安)
留学先 12ヶ月
オーストラリア 350万円
ニュージーランド 290万円

高校留学の受け入れ先が整った国として人気の高いオーストラリアとニュージーランドの高校留学。費用の目安は約300万〜400万と考えるべきです。私立高になると公立校よりも授業料金が高くなる傾向がある他、公立校であっても地域や学校によって授業料金が高く設定されていることもあります。しっかりと留学カウンセリング時に予算に合わせた高校留学プランを検討することが大切です。また、高校留学の卒業留学となると、留学期間が1年ではなく平均2年となるため、上記費用の2年分が必要となることも留意すべきでしょう。高額になりがちな高校留学は、奨学金制度や教育ローンを検討することも大切です。

留学費用を節約する方法を一挙公開!

POINT 1: 物価や為替が安い国を選ぶ

海外留学に渡航するにあたって、一番大きな影響があるのは物価や為替。日本との経済力関係や世界中の景気動向に左右されるため、個人の力で物価や為替をコントロールすることはもちろんできません。アメリカやイギリスといった日本と比較しても経済力の強い国は、為替の影響により日本円換算で授業料金が高く感じるほか、現地の物価も高く留学中の生活費も膨らみがちです。同じ英語圏の中でもカナダ、オーストラリア、ニュージーランドは、日本との為替をみると割安な国と言えます。長期間海外に滞在したいとなると、カナダやオーストラリア、ニュージーランドという選択肢となるのは留学費用が割安になるからです。

POINT 2: 早いうちから留学の計画を立てる

学校に支払う授業料金は毎年更新されているのをご存知でしょうか。授業料金は基本的には毎年値上がりを続けており、安くなることはまずありません。同じ時期に出発するのでも早めに教育機関に申し込みをすることによって、前年度の安い授業料金で同じ時期に渡航することを認めている学校が数多くあります。早く決めた人への特典と捉えられていますが、渡航時期も決まっていて、国もおおよそ決まっているという段階であれば早めに留学先を決めてしまったほうが、同じ学校に安い料金で渡航でき、留学費用の節約に繋がります。

POINT 3: 留学エージェントを通して申し込む

留学エージェントを通して申し込むと学校が提供している留学エージェント向けのキャンペーン料金でお申し込みをすることが可能です。提携教育機関の多いワールドアベニューなら、私立の語学学校から大学附属の学校や専門学校までキャンペーン料金を幅広くご提供することが可能です。留学エージェントを賢く利用することによって、留学費用を節約しましょう。

留学費用を考える上で注意したいポイント


留学費用を考えるときに注意したいポイントは、為替、現地生活費、キャンセルポリシーの3点です。誠実でない留学エージェントではこういった関連費用が明確にされていないことが多く、トラブルの元になっていることも事実です。以下の3つのポイントにも留意して留学費用を考えましょう。

為替

留学費用のうち海外に支払う費用は現地通貨での支払が必要となります。為替金額は日々変動していますので、留学費用を計算する場合は暫定の為替レートや、契約時点での為替レートにリスクヘッジを含めて留学費用を請求するケースが多いでしょう。為替のレートは海外送金時に使用している銀行のレートを用いることが多く、ニュースサイトなどで掲載されている為替金額とは異なることに気をつけましょう。また、送金時には送金手数料(銀行から請求される)が必要となるケースがありますが、ワールドアベニューでは送金手数料をお客様にご請求することはありませんのでご安心ください。留学のエージェントを賢く使うことで、留学費用の節約につながることにもなります。

現地の生活費

現地の生活費用は留学のエージェントに支払うものではなく留学渡航先にて日々生活するために必要な諸経費をまかなうものになります。留学生活費用は授業料金などの留学費用と同じくらいの費用がかかる可能性があるため、留学の渡航資金を考える際には事前にある程度準備しておくべきです。また、日本にもある程度お金を残しておき、現地生活費が不足した際には、ご家族から海外送金してもらえるようにしておきましょう。

キャンセルポリシー(返金規約)

海外留学を急遽取りやめなければいけない可能性も考え、必ずキャンセルポリシーは確認しておきましょう。まず、授業料金などの海外教育機関に支払った費用は教育機関が取り決めている約款に基づいて返金されます。また、留学のエージェントに支払った費用についても留学のエージェントの定める約款に基づいて返金されます。しかし、一部の無料留学エージェントではキャンセル時に海外の教育機関から返金される費用からさらにキャンセル手数料を差し引いた上で返金するという約款を使用しています。こういったルールは、留学のエージェントが独自に定めており通常は認められておりませんが、トラブルを避けるためにもそういった不利な約款を使用している留学のエージェントを利用することは避けるべきでしょう。
大手留学エージェントではこういったトラブルを避けるために、消費者庁のアドバイスのもと設立されたJ-CROSSという留学会社の認定制度に加入しています。皆さんの留学を守るために、正しいキャンセルポリシーを設定した約款を用いた留学エージェントを探す上で、J-CROSS加盟の有無は大事な判断基準となるでしょう

留学費用にまつわる役立つ情報

さいごに

留学費用と一言でいっても授業料金からビザの申請費用まで複数の費用が発生します。大切なことはゆとりをもった留学計画をたて資金的に無理が発生しないようにすることです。留学のカウンセラーと留学の予算に合わせた留学プランニングを行うようにするべきでしょう。また、留学費用は総額やキャンセルポリシーが明示されるべきです。大切なお金のことだからこそ明確に提示してくれる留学エージェント選びをするようにしましょう。

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