オーストラリアで語学留学した場合にかかる費用

公開日:2018/09/10
最終更新日:2019/11/11

オーストラリアで語学留学した場合、具体的にどのくらいの費用がかかるのか?
留学計画を練るうえで、留学費用を把握することはとても重要なことですよね。ここではオーストラリアに1年間語学留学した場合にかかる費用を具体的な例をもってご案内します。

オーストラリアの語学留学には大きくわけて2つの種類があります。

1つ目は、短期語学留学
短期語学留学とは、12週間以下の語学留学のことで、学生ビザの取得を必要としません。

2つ目は、長期語学留学
長期語学留学とは、13週間以上の語学留学のことで、学生ビザの取得が必要です。

ここでは2つ目の長期語学留学に焦点を当て、1年間、語学留学する場合を前提とし、具体的な留学費用をご案内いたします。1つ目の短期語学留学にかかる費用については短期留学のページにてご紹介いたします。

オーストラリアの語学留学でかかる費用 ▼ 
具体的なケース ▼ 
 CASE 1 シドニー 語学留学|語学学校:MEGA ▼ 
 CASE 2 ブリスベン 語学留学|語学学校:Langports English Language College ▼ 
 CASE 3 パース 語学留学|語学学校:Phoenix Academy ▼ 
まとめ – 最大46%留学費用を節約!格安プランをご紹介 ▼ 

オーストラリアの語学留学でかかる費用

オーストラリアの語学留学の場合、語学学校関係の費用(入学金や教材費、学費など)と滞在費、航空券や海外留学生保険、学生ビザ申請費用などがかかります。それぞれの相場から見ていきましょう。

項目 相場
語学学校 入学金 1.5万円から3万円
教材費 3万円から7万円
学費 12万円から15万円
留学会社 国内手続きサポート費用 0円~10万円
渡航後 現地生活サポート費用 5円から10万円
渡航費用 航空券代金 8万円から15万円
海外留学生保険 15万円から20万円
学生ビザ申請費用 5万円から5.5万円
学生ビザ申請に伴う保険 5万円から6万円
渡航後費用 滞在費 120万円から200万円
アルバイト収入 30万円から100万円
その他実費(旅行費や交際費など) 10万円〜

語学学校

語学学校にかかる費用のうち、入学金はそれほど大きな違いはありませんが、それ以外の教材費や学費は学校により、大きく異なります。

例えば、観光ビザやワーキングホリデービザでの渡航者が多く通い、一般英語コースを中心に開講する語学学校の場合、月の学費は約10万円と安く、高校や大学で求められるアカデミック英語、帰国後の就活のために取得しておきたいTOEICやIELTSの試験対策コースなど、多彩な英語コースを開講する語学学校の学費は月に15万円とやや高くなります。また、大学付属語学学校は、コース数に豊富さはありませんが、質の高い教師陣が揃っていることや大学の設備をそのまま利用できるなど、特典が多く、学費も高めです。
このように教師や設備、ロケーション、コース数、サービス・サポート体制などの「質」により、教材費や学費は異なります。

オーストラリアの語学学校情報

留学会社

留学会社は都市選びや学校選びなどのご相談はもちろん、留学に伴い必要な各種手続きをサポートしてくれる存在です。具体的には、航空券や海外留学生保険など基本的な諸手続きから学校への出願、学費などの海外送金、そして煩雑な学生ビザ申請のサポートをしてくれます。サポートがあると安心だけど、留学費用が高くなってしまうのでは?と心配される方も多いと思います。
そんな方に、ワールドアベニューではサポート費用を含めても従来の留学費用から最大46%も節約できる留学サービス「テイガク留学」を提供しています。

語学学校が提供する学費割引などを効率よく活用し、通常よりもリーズナブルな価格で留学いただけます。詳しくは以下よりご欄ください。

渡航費用

渡航費用とは、留学するに伴い必要な諸経費です。
航空券はもちろんですが、オーストラリアの場合、学生ビザ申請するに伴い、申請費用や加入を義務付けられた保険費用などが発生します。

渡航後費用

学費は前払いで渡航するため、渡航後にかかる費用は、主に生活費用です。
オーストラリアの生活費用は、留学先の都市や個々の生活スタイルによって異なりますが、相場は10万円~15万円程度です。物価が高いといわれるオーストラリアですが、オーストラリアでは「軽減税率」が採用されているため、嗜好品や人生をより豊かにするためのサービスは課税対象となり、生きていく上で必要、且つ主要な食品やサービスは非課税対象となります。よって、自炊を心がけ、友達と飲んだり騒いだりする際にも、できれば外食したりクラブにいったりという遊び方ではなく、ホームパーティーしたり、ビーチで持ちよりBBQなど工夫すれば生活費用や交際費は抑えることができます。

また、オーストラリアでの語学留学の場合、2週間で最長40時間まで就労することが許されています。
しかも最低基本時給が約1700円と高く、働き方、仕事によっては、短期間でも生活費を一部賄う程度の給与を得ることも可能です。また英語環境でのアルバイトであれば、学校でインプットした英語を実践の場でアウトプットすることができ、英語力向上にもよいでしょう。

具体的なケース

具体的な学校や都市を例あげて留学費用を比べてみましょう。
1年間は48週間、$=90円にて計算しています。

CASE 1 シドニー 語学留学|語学学校:MEGA

シドニーへ1年間語学留学した場合の費用です。
シドニーは東京の成田、羽田からはもちろん、関西空港からの直行便もあり、アクセスが便利。飛行機の本数も多く、航空券もリーズナブルです。
語学学校はMEGA、シドニー中心地にある語学学校で、大学との提携も豊富、一般英語から進学準備英語コースまで充実したコースラインナップを持つ学校です。質の高い語学学校ですが、*2019年9月現在割引を適応すると月10万円程度で通うことができます。MEGAはワールドアベニューのシドニーオフィスも近く、学校終わりにオフィスに立ち寄り、気軽に日々の生活についてご相談いただけます。
求人数が豊富なシドニーですので、1年間の半分、8ヵ月間はアルバイトしたことを前提に計算しています。

語学学校費用

AU$ 日本円
入学金 $200 ¥18,000
教材費 $120 ¥10,800
学費 $16,800 ¥1,512,000
学費割引* ($2,880) (¥259,200)

留学会社費用

AU$ 日本円
国内手続きサポート費用 ¥33,000

渡航費用

AU$ 日本円
航空券代金 ¥80,000
海外留学生保険 ¥180,000
学生ビザ申請費用 $575 ¥51,750
学生ビザ申請に伴う保険 $600 ¥54,000

渡航後費用

AU$ 日本円
滞在費 $14,400 ¥1,296,000
アルバイト収入 ($11,520) (¥1,036,800)
その他実費 (旅行費や交際費など) $1,000 ¥90,000

合計:1,948,550円

CASE 2 ブリスベン 語学留学|語学学校:Langports English Language College

観光地としても留学先としても人気な都市の一つ、ブリスベン。
語学学校数やアルバイトの求人数はシドニーには劣るものの、治安のよさや年間を通じて暖かな気候が魅力です。特に中学生や高校生に人気の都市ですが、ここでは語学留学を1年間した場合にかかる費用をご紹介します。
語学学校はゴールドコーストとブリスベンを中心にキャンパスを構え、他校にはない特殊な一般英語コースと、多彩な選択科目が魅力です。充実した学生サポート体制を持ち、現地オフィスのないブリスベンでも安心して留学生活をスタートしていただくことができます。
求人数はシドニーと比較するとやや少なめなため、アルバイト期間は6ヵ月間としています。

語学学校費用

AU$ 日本円
入学金 $255 ¥22,950
教材費 $864 ¥77,760
学費 $18,960 ¥1,706,400

留学会社費用

AU$ 日本円
国内手続きサポート費用 ¥33,000

渡航費用

AU$ 日本円
航空券代金 ¥80,000
海外留学生保険 ¥180,000
学生ビザ申請費用 $575 ¥51,750
学生ビザ申請に伴う保険 $600 ¥54,000

渡航後費用

AU$ 日本円
滞在費 $13,200 ¥1,188,000
アルバイト収入 ($8,640) (¥777,600)
その他実費 (旅行費や交際費など) $1,000 ¥90,000

合計:2,625,260円

CASE 3 パース 語学留学|語学学校:Phoenix Academy

残念ながら日本からの直行便のないパースはシンガポールやオーストラリア国内のいずれかを経由してでないといくことのできないパースの航空券はやや高めです。語学学校も質の高い学校が多く、決して安くはありません。しかし、東海岸と比較し日本人が少なく、英語を学ぶ環境としては非常に魅力的なパース。
語学学校はシティ中心地から少し離れたところにある老舗 Phoenix Academy。小学生、中学生の年齢からシニアまで幅広い年代にあった英語コースをもつ学校です。

語学学校費用

AU$ 日本円
入学金 $240 ¥21,600
教材費 $500 ¥45,000
学費 $18,960 ¥1,706,400

留学会社費用

AU$ 日本円
国内手続きサポート費用 ¥33,000

渡航費用

AU$ 日本円
航空券代金 ¥80,000
海外留学生保険 ¥180,000
学生ビザ申請費用 $575 ¥51,750
学生ビザ申請に伴う保険 $600 ¥54,000

渡航後費用

AU$ 日本円
滞在費 $13,800 ¥1,242,000
アルバイト収入 ($8,640) (¥777,600)
その他実費 (旅行費や交際費など) $1,000 ¥90,000

合計:2,665,150円

まとめ – 最大46%留学費用を節約!格安プランをご紹介

いかがでしたでしょうか。
意外だったのは、物価が高いと言われ、全体的な留学費用が高いイメージのあるシドニーで、渡航後 現地生活サポートを付けたにも関わらず、ブリスベンやパースと比較しリーズナブルだったことにあるのではないでしょか。
オーストラリアでの語学留学は、目安として250万円~300万円程度が相場ですが、留学先の都市や選ぶ語学学校、また学校の割引、生活の仕方などで大きく変わるということがお判りいただけましたでしょうか。
他都市の具体的な費用や割引を実施する語学学校など、お気軽にご相談ください。

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